 |
|
| スティック充填剤 バーンスティック、プレーンスティック、ハードワックス、スーパーハードなど 人気のスティック型充填剤を多数紹介しております |
|
|
|
| スティック充填剤 バーンスティック、プレーンスティック、ハードワックス、スーパーハードなど 人気のスティック型充填剤を多数紹介しております |
|
| ★高隠蔽 (こういんぺい) ハードフィル |  |
|
| 顔料分の濃いスティック充填剤 | ||
  難 易 度 |
 カラーサンプル |
|
| 7.5cmサイズ 全10色 |
||
| ＜特 長＞ ・顔料比率が非常に高く、隠ぺい性(下地の色 を隠す力)に優れているので、充填箇所の 輪郭を消す手間が大幅改善されます。 ※他社の同タイプ品に比べても、より濃く なっています。 ・カラースプレーの上塗り回数が少なくなり ます。 ・耐溶剤性に優れ、肉ヤセのリスクが軽減 されています。 ・7.5㎝のロングサイズで、コストパフォー マンスにも優れています。 (ハードワックス等は約4㎝) ・ケーニッヒ製ハードワックスと混色可能 です。 ・融点は約80℃ |
 |
|
 クリックで拡大 |
||
| ★パール入りワックス (ハードワックス用／ハードワックスPLUS用) |
 |
|
| 方向変色部材の補修に | ||
難 易 度 |
カラーはそれぞれ ゴールド、シルバー、ブロンズ 各3色 計6種 |
|
| 4cmサイズ ハード/ハードPLUS用 |
||
| ＜特 長＞ ・見る方向により色が違って見える「方向変色 （反射材)」部材の補修に適しています。 ・ハードワックス用、ハードワックスPLUS (スーパーハードワックス)用 それぞれ各3色。 ・適したパール入りワックスをハードワックス 等に適量混ぜることで反射効果が得られ、 充填箇所がボケた感じに仕上がります。 |
＜作業法＞ ハードワックスにはハードワックス用を、 ハードワックスPLUS（スーパーハード) にはハードワックスPLUS用を適量混ぜて 充填して下さい。 ※共用は出来ません |
|
| ★セラミックフィラー |  |
|
| 熱で溶かして流し込むタイプの充填剤 | ||
難 易 度 |
カラーサンプル |
|
| 4cmサイズ 全20色 |
||
| ＜特 長＞ ・セラミック配合の強度に優れたスティック です。 ・窯業系サイディング材やセラミックタイルの えぐれ傷や穴傷の補修に適しています。 ・ハードワックスやハードワックスPLUSでは 難しい耐久性が求められる箇所の建材補修、 天然石、人工大理石の補修にも適しています。 ・融点は約130℃ ・ケーニッヒ製（ドイツ) |
 |
|
| ＜作業法＞ ハードワックス等と同様、コテで溶かして 充填します。 成形にはクリアータイプのスペシャル フィラーズアプリケーターがおススメです。 |
||
| ★ソフトワックス |  |
|
| 熱を加えず充填できるソフトタイプの充填剤 | ||
難 易 度 |
カラーサンプル |
|
| 4cmサイズ | ||
| ＜特 長＞ ・クレヨンタイプよりやや硬めですが、コテを 使わずに作業が出来、仕上がり感も優れて います。 ・専用のプラスティックヘラ等を使用する 事で、充填から面出しまでが簡単に行なえ ます。 ・熱に弱い素材の補修に適しています。 ・補修後の艶調整が容易に行えます。 ・作業時間が大幅に短縮できます。 ・ケーニッヒ製（ドイツ) |
＜作業法＞ ・傷周囲の色に近いソフトワックスを プラスチックヘラの先端で充填します。 ・ヘラの平らな部分で圧着し、ギザギザ 部分を使って平らにします。 ・必要に応じて木目描きや艶調整を行ない ます。 |
|
| ＜こんな方におすすめします＞ ・クレヨン補修では物足りない方 ・作業効率をUPしたい方 ・これから補修を始めたいとお考えの方 |
||
| ★ハードワックス |  |
|
| 熱で溶かして流し込むタイプの充填剤 | ||
難 易 度 |
カラーサンプル |
|
| 4cmサイズ 全103色 |
||
| ＜特 長＞ ・非常に扱いやすい、作業性に優れた スティックです。 ・専用のプラスティックヘラ等を使用する事に よって熱を加えずに平らにする事が出来ま すので、オレフィンシートや塩ビシート等、 熱に弱い素材の補修に適しています。 ・艶を抑えたタイプのスティックで、溶剤に 対しても耐久性が有りますので、補修後の 艶調整が容易に行えます。 ・作業時間が短縮できます。 ・ケーニッヒ製（ドイツ) |
＜バーンスティックとの比較＞ ・少し柔かめですが、衝撃には強い。 ・溶け具合はより液状に近く、流し込み やすい。 ・硬化後、表面の凹凸はヘラで修正 できる。 ・ラッカーなどの艶調整剤を直接上塗り 可能。 |
|
| ＜こんな方におすすめします＞ ・すでにバーンスティックをお使いの方 （使い分けによって作業効率がUP） ・補修専門業の方 ・バーンスティックは難しいとお考えの方 ・これから補修を始めたいとお考えの方 |
||
| ★ハードワックスPLUS (スーパーハードワックス） |
 |
|
| 熱で溶かして流し込むタイプの充填剤 | ||
難 易 度 |
カラーサンプルはこちら |
|
| 4cmサイズ 全46色 |
||
| ＜特 長＞ ・ハードワックスより硬くバーンスティック より柔らかめのスティックです。 ・専用のプラスティックヘラ等を使用する事 によって熱を加えずに平らに出来ます。 ・溶剤に対しても耐久性が有りますので、 補修後の艶調整が容易に行えます。 ・作業時間が短縮できます。 ・ケーニッヒ製（ドイツ) |
＜ハードワックスとの比較＞ ・少し硬めで耐久力があります ・溶解温度はやや高めです。 ・若干艶があります。 |
|
| ＜こんな方におすすめします＞ ・バーンスティックやハードワックスを すでにお使いで、補修箇所により硬度を 変えたい方（作業効率がUPします） ・補修専門業の方 ・バーンスティックは難しいとお考えの方 |
||
| ★バーンスティック |  |
| 熱で溶かして流し込む充填剤の艶有りタイプ | |
難易度 |
|
| サイズ：7インチ | |
| ＜特長＞ ・電熱コテ等で溶かして流し込む充填剤 ・硬化時間は約１分と抜群の作業性 ・色の混ぜ合わせ可能 （新色・廃色が行われる為、お問合せ下さい） ・MOHAWK製(アメリカ) |
＜使用方法＞ 素地に合ったバーンスティックを選び、 電熱コテで溶かします。 欠損箇所に流し込みます。 |
| ★プレーンスティック |  |
|
| 熱で溶かして流し込む充填剤の艶消しタイプ | ||
難易度 |
カラーサンプルはこちら |
|
| サイズ：3.5インチ 36色・44色セット | ||
| ＜特長＞ ・硬化時間は約１分と抜群の作業性 ・色の混ぜ合わせ可能 ・柔軟性に優れています ・艶消しタイプ全44色 ・MOHAWK製(アメリカ) |
＜使用方法＞ 素地に合ったプレーンスティックを選び、 電熱コテで溶かします。 欠損箇所に流し込みます。 |
|
| ★パッチャルペンシル（クレヨンタイプ） |  |
|
| 大きさ ： 直径1cm×長さ11cm | ||
難易度 |
カラーサンプルはこちら |
|
| 色数全60色 12色セット・30色セットなど | ||
| ＜特 長＞ ・すり傷からえぐれ傷まであらゆる傷の簡易的な 補修に最適。 ・ラッカーなどが上塗り可能な為、補色、艶調整など ができます。 ・色数が非常に豊富で、ほとんどの木系色に対応 できます。 ・他の類似商品に比べて大変きめが細かく、小さな 傷にもしっかり定着します。 ・MOHAWK製(アメリカ) |
＜使用法＞ 傷の周囲に合った色を選択します。 傷にすりつける様に充填し、指先で表面 をこすりつけてぼかし気味にすると、より 周囲とマッチします。 上から「ホシュールスプレー」などを吹き 付けて艶を調整します。（定着力もＵＰ！） |
|
| ★フィルスティック（クレヨンタイプ） |  |
|
| 大きさ ： 直径1.3cm×長さ11cm | ||
難易度 |
カラーサンプルはこちら |
|
| 色数全100色 12色セット・60色セットなど | ||
| ＜特 長＞ ・艶消しタイプのクレヨン補修剤です。 ・パッチャルペンシルに比べてやや固めです。 ・その他特長はパッチャルペンシルと同じです。 ・MOHAWK製(アメリカ) |
＜使用法＞ 傷の周囲に合った色を選択します。 傷にすりつける様に充填し、指先で表面 をこすりつけてぼかし気味にすると、より 周囲とマッチします。 上から「ホシュールスプレー」などを吹き 付けて艶を調整します。（定着力もＵＰ！） |
|
| ★コクソロー |  |
|
| 大きさ ： 直径2.5cm×長さ8cm（約60ｇ） | ||
難易度 |
カラーサンプル |
|
| 10色セット | ||
| ＜特 長＞ ・昔から家具の補修等に愛用されている蝋です。 ・すり傷からえぐれ傷まであらゆる傷の簡易的な 補修に適しています。 ※ほとんどの塗料は上塗り出来ません。 |
＜使用法＞ 傷の周囲に合った色を選択します。 傷にすりつける様に充填し、指先で表面 をこすりつけてぼかし気味にすると、より 周囲とマッチします。 |
|